い
い【「いそべ」など】あづさゆみ(梓弓)
い【「いまは」など】ささがにの(細小蟹の)
いかだ【筏】ももたらず(百足らず)
いき【壱岐(地名)】むかさくる(向離る)
いきづく【息づく】やさかどり(八尺鳥)
いくよ【幾代】たまきはる(魂極る・魂刻る)
いけだ【池田(人名)】みづたまる(水停る)
いざみ(地名)わぎもこを(吾妹子を)
いすず【五十鈴(地名)】さくくしろ・さこくしろ(拆釧)・さくすず(拆鈴)
いすずかは【五十鈴川】かみかぜや・かむかぜや(神風や)・かみかぜの・かむかぜの(神風の)
いせ【伊勢(地名)】かみかぜや・かむかぜや(神風や)・かみかぜの・かむかぜの(神風の)
いそぎ【急ぎ】こゆるぎの・こよろぎの(小余綾の)
いそべ【石辺(地名)】しらまゆみ(白真弓)
いそみや【磯宮】たまきはる(魂極る・魂刻る)
いづ【出づ】あをくもの(青雲の)
いつがり【い繋り】ひものをの(紐の緒の)
いつき【斎槻(神聖な槻の木の意)】ももたらず(百足らず)
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