たふとし はるはなの(春花の)
たま【「たまたま」など】しらつゆの(白露の)
たまぐしのは【玉串の葉】かみかぜや・かむかぜや(神風や)・かみかぜの・かむかぜの(神風の)
たままき【玉纏】たちのしり(剣の後)
たむけのやま【手向の山】ゆふだたみ(木綿畳)
たもと【袂】しきたへの(敷妙の・繁栲の)
たゆ【絶ゆ】すがのねの(菅の根の)・みなしがわ(水無し川)
たゆたひ おほぶねの(大船の)
たゆひ【田結(地名)】ますらをの(大夫の)
たゆることなく【絶ゆることなく】たまかづら(玉葛)
ち
ちか【値嘉(地名)】あちかをし・あてかおし(意味不祥)
ちち【父】たらちね(垂乳根)・たらちを(垂乳男)・ちちのみの(ちちの実の。「ちち」はイチョウ、又はイチジクのこと)
ちひろ【千尋】たくなはの(栲繩の)
つ
つ【津】おほぶねの(大船の)
ページ番号:
42
43
「次のページへ」や、「前のページへ」をクリックすると、ページがめくれます。