て
て【手】くしろつく(釧着く)
てにとりもち【手に取り持ち】たまくしろ(玉釧)
てり【照り】まそかがみ(真澄鏡)
てれるつくよ【照れる月夜】あかねさし(茜さし)
と
と【利】やきたちの(焼太刀の)
とき【時】けころもを(毛衣を)
とぎ【磨ぎ】つるぎたち(剣太刀)・まそかがみ(真澄鏡)
とけ【「とけて」など】くろかみの(黒髪の)
とこ【床】しきたへの(敷妙の・繁栲の)・まそかがみ(真澄鏡)
とし【年】あらたまの(荒玉の・新玉の)
となみ【礪波(地名)】やきたちを(焼太刀を)
とねり【舎人】さすたけの・さすだけの(さす竹の)
とば【飛羽(地名)】しらとりの(白鳥の)
とび【飛び「飛幡の浦(地名)」など】ほととぎす(時鳥・杜鵑・霍公鳥)
とほし【遠し】いはばしの(石橋の)・くもばなれ(雲離れ)
とほつ【遠つ】あられふり(霰降り)・あられふる(霰降る)
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