偽文士日碌
あとがき
あとがきを書き忘れていました。
二千八年の六月から書き始めて十三年余、ご愛読頂きましたこの日
記、これにて終ります。ありがとうございました。
またどこかでお目にかかりましょう。
笑犬楼こと筒井康隆
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