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偽文士日碌

八月四日(火):889-890

 舞台版「時かけ」を見た翌日は「所さんのニッポンの出番!」に出
演。「時かけ」を観劇に出かけたため、この日七時からの「所さん」
の「花火」の回は見られず。二十六日収録の「玩具」は九月一日オン
・エア。
 谷崎賞候補作が届いたものの、難物がひとつあり、まずそれから読
み始めたのだがえんえんと読み続け、なかなか読了できず。二日の日
曜日に神戸に帰る新幹線の車内でやっと読了。
「週刊ポスト」が八月十日発売の号で「不良老人のススメ」という特
集をするのでその巻頭言をと依頼してきていたのだが、昨日書き上げ
てやっと送稿する。週刊誌は締切が早くて困る。ともあれ、不良老人
代表として書かせてもらえるのはたいへんな名誉である。
「聖痕」が新潮文庫になるので、解説を東浩紀に頼んでくれと石戸谷
渉に言ったところ、快諾してくれたというので安心する。そのかわり
に、というわけでもないらしいのだが、彼の主宰する「ゲンロンカフ
ェ」に出演してくれと言われてしまった。出ずばなるまい。東君と舞
台で対論することになりそうだ。
 郡司珠子からメールで「時かけ」の時に楽屋で撮った写真と、製作
総指揮の加藤昌史の書いた文章を送ってきた。劇団のホームページに
掲載してもよいかというので、勿論よいと返事する。よく撮れた写真
である。明日はビーバップの収録。やれやれ忙しい。
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