読者からのコメント
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2008年06月24日~2008年07月01日のコメント
ミキ
2008年07月01日 21:42
前 略
本当に更新されるのですね。単純に嬉しい!です。
会社での嫌な事忘れれました~!
嗚呼~流石です。幸せ♡
有難う御座いました。 早 々
柔月
2008年07月01日 21:36
おめでとうございます!
縦書き萬歳!!
楽しみが増えてしまいました。
ファン歴12年くらいです。いろいろ感謝しております。
いつまでも現役でいらっしゃって最高です。
そ
2008年07月01日 18:08
いいデザインですね。本を買わなくても本を買ったみたいで、得した気分です。
ページをめくったとき「ぺら」なんて音がすると、もっと気分が出ると思います。
申し遅れましたが、ムカシカラノツツイファンです。これからの日記も楽しみにしています。
右脳の差
2008年07月01日 18:07
偽文士!
しびれました
明日更新されるかもしれない、
もっと先かもしれない
そういうのがいいですね
ひそやかな日々の楽しみを増やしてくださり
ありがとうございます
nurunuru
2008年07月01日 11:22
先生のブログが開設されたので、数十年ぶりに雑誌「面白半分」(筒井康隆編集長)を引っ張り出して読み始めたら、「腹立半分日記」を始め、「全冷中顛末記」「ハナモゲラ語の思想」など面白全部で止められず、毒が回ってしまいました。
老後の楽しみに取っておいたのですが、年寄りには刺激が強すぎるかも。
今度のはおだやかで、誠に心身によろしいかと存じます。
MIG
2008年07月01日 08:59
はじめまして
最近は小説を読むのも面倒で、
マンガや雑誌しか読まなくなりました。
ホームページの縦書きのレイアウトは面白いものの
見る画面によってはどうなんだろうと思いつつ、
さすがに文章を読んでいくのは読みやすいです。
筒井氏が描かれる日常生活も興味深く
これからの更新も楽しみに読ませていただきます。
雫石鉄也
2008年07月01日 07:49
日記が本番が始まりましたね。
筒井さんの日記を読むのは「腹立半分日記」以来です。とても楽しみです。
歳を取ると服用する薬が増えると、おっしゃていましたが、私も同じです。
健康診断を受けるたびに、薬が増えます。
困ったもんです。まったく。
Alice
2008年06月30日 23:45
笑犬楼さま
いろんな人々が行き交う、まさしく「大通り」
開通おめでとうございます!
ネットと本を兼ね備えた体裁がいいですね?
表紙のお写真も素敵で、ウットリしちゃいます♪
さっそくの更新1回目もありがとうございます。
ぽえまーいちろう
2008年06月30日 17:01
笑犬楼大通り開通おめでとうございます!
さっそく初回の日記を拝見しましたが、すでに次回の更新が楽しみでなりません!
大学の図書室でふと手に取った『文学部唯野教授』で初めて先生の作品と出会い早3年。
むさぼり食うように先生の過去の作品を今日まで読んできました。
今、『朝のガスパール』を初めて読んだときのあの興奮を思い出しながら、このコメントを書いています。
更新、楽しみにお待ちしております!
ぼへ
2008年06月30日 02:46
ブログご開帳おめでとうございます。
筒井先生の毒の効いた笑いのセンスが好きです。
最後に映画館で観た映画は、「日本以外全部沈没」でした。
もう随分前ですね・・・と思ったけど、去年の暮れにつまらないフランスのエロ映画観たんだっけ。
確か「恥じらい」とかいうタイトルでした。
こんな情けなくも恥ずかしい現実を生きる私ですが、更新楽しみにしております。
コウ
2008年06月29日 21:48
筒井康隆様
はじめまして、コウと申します。物書きを志しております。筒井さんの小説を読み始めてから、かれこれ四半世紀が過ぎました。
改めて筒井さんの精力的な活動に触発されております。いろんな変化を遂げながら、常に新しいことにトライされている姿には感銘を受けるばかりです。
とりわけ雑誌『海』での塙さんとの出会いが齎した世界文学との邂逅以降は、筒井さんが本然的に備えていた資質を更に大きく開花させたようで、非常に刺激的でわくわくする読書体験をさせていただきました。ありがとうございました。
そしてまたここに、何だか不思議な体験を予想させてくださる仕掛けをされて……
とにかく、今後の展開が楽しみです。
薫大将
2008年06月29日 19:47
「笑犬楼大通り」開通おめでとうございます。
今頃気付きました。そして「偽文士日碌」、楽しみです。
他の方もおっしゃってみえましたが、まるで単行本の表紙のようなTOP頁で、「うわっ!新刊出たの?いつの間に??」と思ってしまいました。
是非是非、ペーパー化もお願いします。
更新心待ちにいたします。
クニオパトラ
2008年06月29日 19:14
大変ご無沙汰しております。
ブログの筒井さんに、期待大!です。
楽しみにしております。
じん
2008年06月29日 17:52
開設おめでとうございます。
またリアルタイムで筒井康隆先生のエッセイが拝見できると知り、わくわくしてます。すごい嬉しいです。まるで「朝のガスパール」の連載が始まった時のようなような気分です。
何かまたやらかしてくださるのではないかとどっかで期待してます。
どうぞ頑張ってください。
ミ キ
2008年06月29日 17:48
はじめまして、ミキと申します。
まずは『笑犬楼大通り』のご開通おめでとう御座います。
ブログと云う手段は、
こんなにも存在が身近に感じられるものなのですね。
とても感動致しました。
ましてや『コメント投稿』させて頂けます事に、心より感謝致しております。
益々のご発展 心よりお祈り申し上げます。
海の香り
2008年06月29日 12:03
すごく久しぶりに筒井先生に会ったような感じで読み進みました。
これからがすごく楽しみです。
entropy
2008年06月29日 03:53
筒井先生、小生、若輩のことからの愛読者(自称)です。
自分の人生の中で、色々な記憶が先生の本と重なります。
今回のブログを楽しみにしております。
是非是非、辛口な、独白をお願いします。
まんじ
2008年06月29日 02:13
遅ればせながら「笑犬楼大通り」開通おめでとうございます。「偽文士日碌」も表紙ページから格好良くて、わくわくが止まりません。
隅から隅まで楽しませていただきました。10年間の筒井さんの「文士のパロディ」を懐かしく思い出しつつ、古いビデオを引っ張り出してDVDにダビング・編集せねばと焦る今日この頃であります。
とーふや
2008年06月28日 23:54
笑犬楼様!
大通りご開通おめでとうございます。いろんな人々やら車やら大道芸人やら
香具師やらが、この大通りに溢れることと思います。楽しみでなりません。
FAT'N
2008年06月28日 19:31
おめでとうございます。
ニセコの山中の合宿所よりお祝いを申し上げます。
くく81
2008年06月28日 07:23
うおおお?
こんなところで先生様のお書きになったものを拝読できるとは
うぅ わしは幸せじぁーー。
ぶる
2008年06月28日 02:08
しまった出遅れた。
「笑犬楼大通り」の開通、おめでとうございます。なんと縦書きとは。
大通りということは、いろいろな店や酒場などもあったりするのでしょうか。
楽しみです。
うなぎ
2008年06月28日 01:17
はじめましてー。
いつも作品を読ませていただいております。
また面白いことはじめてるみたいですね。
というか、ここ数年の筒井先生の写真や映像を見るたびに「どう考えてもギャグで文豪の格好してるよなあ」と思ってはいたのですが、長年続けておきながら、いまさらになってしれっと告白しているところに笑いました。
我慢強いというか意地が悪いというか……
筒井康隆はいくつになっても筒井康隆なんだな、と安心しましたので、この先も筒井康隆らしい筒井康隆でいてください。
ヘミング上
2008年06月28日 01:03
いや~非常に嬉しいです。
小生、学生の頃よりすべての筒井先生の作品を読破し狂気と現実にもまれて
生きてきた者には国宝級の朗報です。
読者自慢ですが、小生は筒井先生の作品はすべて所蔵しております、いや
各2冊も3冊もあります(最近記憶がさだかでなくかつ書棚が雑然として、
読みたい本が発見できない場合は、経済的余裕をいいことにすぐに購入して
しまうという安易な習慣を獲得しております)。
かつての星先生や小松先生などとの夜毎の異次元的な交流の息吹のエッセイ
が忘れられず、勝手に期待しておりますが、是非是非いろいろなお話をお聞
かせ下されば幸いです。
確か記憶によれば、以前の先生のエッセイにて、家の裏は崖になっていて、、
云々とのことでしたが、写真のお宅の裏はまさか崖でしょうか、、いやもう
30年も前のことでしたので「駅まで平坦、日当たり住環境良し」の物件に
こされていることでしょう。
乱文でしたが、今後のご活躍切にお祈りしております。かしこ。
筋子三太夫
2008年06月28日 00:50
筒井さんのこういった試みに初めてリアルタイムで接することになりそうで、嬉しく思います。あまりに嬉しいので今も書き込みながらニヤニヤしています。更新毎にもっとニヤニヤ出来るかもしれないと思うと、もうニヤニヤしすぎてシワシワになりそうです。大げさか。いや大げさではない、とにかくそれだけ嬉しいです!期待!!!
ふたば
2008年06月27日 23:11
筒井先生の作品を扱いたく、
書店員になりましたふたばと申します。
この度は『ブログ』の開設、おめでとうございます。
私はただ今、初めての育児に奮闘しております。
気持ちに少しゆとりが出て来た今日この頃、
先生の嬉しい情報を目にして飛んで(?)まいりました。
これからの生活に楽しみが増えました。
ストーカー並みにアクセスさせて頂きます。
たぬけ
2008年06月27日 21:15
はじめまして
筒井先生のファンになってから20年くらい経つ者です。
こんな形で先生にコメントを伝えることが出来るなんて、インターネットの時代に感謝です。
テレビはほとんど観ませんが、ビーバップは毎週欠かさず観てます!!!
☆Luna
2008年06月27日 21:03
はじめまして。☆Lunaと申します。
笑犬楼大通り開通おめでとうございます。
わたくしも同様に「偽文士日碌」の表紙、しびれました。
単行本化の際もこのデザインでこのまま実現されるのかな、と考えていました。
同じく、笑のアイコンまったく素晴らしいですね。
このデザインの判子を作ろうかなと思っていたくらいです(笑)。商品化されないかしら。
同じ事を感じたりするものなのですね。\(^^)/
笑犬楼大通りが賑わい、大通りを行き交うたくさんのかたのコメントとお逢いでき嬉しく感じました。
ファンのかたが気軽に盛り上がれる場所があって貴重で素晴らしいです。
思い掛けないあらゆるかたがたがお集まりになりそうですね。凄い通りです!
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ブラッドシンプル
2008年06月27日 19:08
「噂の真相」でのコラムを楽しみにしていた小生にとって、方向性は異なる
かもしれませんが大変うれしいです。
ごんざえもんのすけはるのしん
2008年06月27日 16:47
小心者ながら・・・何卒よしなに。
100円の大根
2008年06月27日 15:22
全然コメントの投稿がみられないのはかなり難易度が高いのでしょうか。
えー、アポ無し押しかけやピンポンダッシュは問題外ですが、せめて写真と同じ場所で同じポーズで記念写真を撮るくらいは許してもらえれば幸いです。
岡見
2008年06月27日 14:42
ブログ開設おめでとうございます。ブログなんですね、ここ。しかも縦書き。新鮮です。写真画像やリンクなんかが入ると、よりブログっぽくなりますので、入れてみてください。更新楽しみにしております。
YUANKOU
2008年06月27日 13:55
様々な有名人のブログが乱立する中で、我らが筒井先生が
ついにブログ開設。しかも縦書きブログという常識に
囚われない筒井先生ならではの手法に、これは新たな文学の
形の黎明かと大きな期待をしています。
海外在住のため最近の執筆をタイムリーに読むことができないで
おりましたが、今なお進歩することをやめない先生の奇跡の
片鱗、しかと見届けたいと思います。
今後の更新がとても楽しみです!
2浪2留
2008年06月27日 10:45
本が出た。WEBに。
思わず凝視し記憶し保存した。続きが楽しみ。
ハナピカ
2008年06月27日 09:20
前略 本当に筒井先生ですか?
私は子供の頃から先生の作品を読ませて頂いておりますので、煙草吸いが煙草を求めるがごとく、先生の文章を渇望しておりました。ですから先生の新しいエッセイと聞いてすっ飛んで参りました。そして貪るようにして読ませて頂きました。体に悪いと思ってもやめることが出来ません。しかし、私の力不足のため、ここまでの文章だけでは、これが本当にあの筒井先生の手によるものなのかどうか、一抹の疑念がぬぐい切れませんでした。とはいえ、これから先を読み進んで行くことができれば、こんな疑念は吹っ飛ぶと思いますので、続きを楽しみにしております。
それでは、これから暑くなって参ります。ご自愛くださいますよう。早々
たけうちけいこ
2008年06月27日 09:12
縦書きのブログ、斬新に感じました。
更新、楽しみにしております。
鯨呑
2008年06月27日 08:26
大文豪らしいブログですね。
意外と縦書きブログが読みやすいことがわかりました。脳に言葉が直接たたき込まれる感じで新鮮でした。
まっしー
2008年06月27日 02:56
ブログのご開設、おめでとうございます!
サングラスからおヒゲへ、そしてブログ着手へと、そのメタモ変態振りは、常にステキで、尊敬いたします。
メタボよりメタモ、これからも、楽しみにしております!
べ族の代理人
2008年06月27日 02:53
面白くない世の中を、面白くして下さい。
よろしくお願いします。
嶋村
2008年06月27日 01:39
和服、私は日本人なのですが、和服を剣道の胴衣以外で着たことがありません。
胴衣を着て旅行とかは不自然なのでたぶんこれは和服の範疇にはないのでしょう。成人式ぐらい和服にすればよかった、しかし私は太っているので近所の相撲部屋の親方と間違われそうです。
笑犬楼さんは、本当に和服が似合いますね。
偽文士日碌、毎日チェックします。
雷蔵Я
2008年06月27日 00:03
うひひひひひと口の端っこひんまげて笑える毒気や、ほほうほほうと感心する事や、閑々々々とぼんやりして読んでしまうのどかさや、つづまりは笑犬楼大通りの様々な風景がアップされることをせつにせつにせつに期待しております。
友人知人愛人恋人妾にも広めなくてはですね。
夕焼け金魚
2008年06月26日 23:39
モノクロの着流しのお写真が、とても渋くてクラクラしてしまいました。
わたくしも、着物が大好きです。先生の着物姿を穴があくほど見てしまいました。(時々でよいので、写真も載せて下さい!)
これからどんな世界が繰り広げられるのか、わくわく致します。先生の生活を垣間見ることができるのでしょうか?楽しみ、楽しみです。
ふわぽ
2008年06月26日 23:13
実際に本を読んでいるようなデザインが素敵です。これからも楽しみにしています。
ひーくん
2008年06月26日 22:37
毎日更新しなくっても結構。でも毎日アクセスします。筒井さんがこういうことに対して相も変わらず挑戦的なことに感謝。高校のときから引っ張られてるファンですがまあ何というかここまでくると半分「付き合い」みたいなとこ、あるけど、最新作「ダンシング。バニティ」にはまさしく何回も難解も感動いたしました。まるでスイングのような作品で、思わず他人に勧めたのですが、戻ってきた感想は「これ読め進めないなあ」とまあ、間の抜けた感想でありました。進むとか進まへんとか、ちゃうのになあ。アホな読者はほっといて今の調子で邁進して欲しいです。ガッツ!
ミユ
2008年06月26日 21:41
筒井先生へ
はじめまして。
63年生まれのシングルマザー、美有と申します。(因みに私の母は先生と同じ昭和9年生まれです。)
今年初めにやっとのこと離婚が成立し、現在5才の息子(軟骨無形成症という先天性の疾患をもってますが)と二人仲良く暮らしております。
ただいま札幌の実家に親子で帰省中なのですが、本棚に「腹立ち半分日記」を見つけまして、風邪でダウン中に一気読みしまして大分元気になりました。
そして偶然、朝日新聞でこちらのブログを知りまして嬉しくなってしまいました。
これからの日記、楽しみにしています。
最近CMでお見かけする先生も素敵ですね。
それでは。。お体大切になさって下さい。
長嶋美有
パツラ
2008年06月26日 18:06
感謝、感激、雨あられ!小生高校生の頃からの熱烈な信者です。ブログのような形で最新の先生の文が読めるとは思いもよりませんでした!過去に愛読していた小説を引っ張り出して読みながら、またブログも楽しみに出来る! 至上の喜びです。末永く続く事を切に祈っております。
時をかけるゴロー
2008年06月26日 17:26
開設おめでとうございます。またまた日々の楽しみが増えました。
末長くお付き合いのほどお願い申します。
stickjoy
2008年06月26日 16:41
筒井康隆氏の視線が、どこに向かうのか楽しみな一説でした。
不定期に覗いてみたいと思います。
むらさき水晶
2008年06月26日 14:37
初めまして、むらさき水晶と申します
まずはブログ開設、おめでとうございます!
縦書きとこだわりの字体もさることながら
筒井さまのお着物姿、ご自宅の渋さ格好よさに感激です
あの優雅に泳ぐお魚さんの下には、囲炉裏でもあるのでしょうか
これからがとても楽しみです、またお邪魔させてくださいませ
藤岡真
2008年06月26日 14:27
素晴らしい! 「偽文士日碌」のなんと人を食って面白いこと! また楽しみが一つ増えました。毎日更新して下さい、なんて無理は申しませんが、毎日来訪いたします。
fz
2008年06月26日 12:03
「笑犬楼大通り」、開設おめでとうございます。
いちファンとして更新を楽しみにしております。
筒井さん、頑張ってください。
Fighter-KOU
2008年06月26日 11:42
サイト開設との報道を見て、早速参りました。
筒井先生は時々『何ゆえこのCM・番組に?』といった展開をなされるので、その辺の裏話も御開陳いただけたりすると、読者としてはうれしい限りです。
先般も、いきなり『ミッフィーのブルブル抱き枕』と御共演なされていて、相方ともども度肝を抜かれました(^^;)
YS
2008年06月26日 09:59
百歳まで知力と体力を保って現役最高齢で新作を書き続けてくださることを祈っています。
鶴見六百
2008年06月26日 09:42
笑犬楼大通り開設お目出度うございます
なにかとてもデジャ・ヴュな感じがして
またもスパイラルな物に巻き込まれるのでは?と
今からワクワクしております
是非また、そのようなものを世に放ってください
ではでは
康一朗
2008年06月26日 08:42
この風貌といい、言動といい胡散くささが
凄みにまで変容している様は小気味良いと
さえいってもよい。(なんだって!?はーっ?)
さすがに大筒井である。
期待に蓋いできる、いや多いに期待である。
ならチン
2008年06月26日 08:05
筒井党に入りたくて入れなかったくらいの読者です。
「12人の浮かれる男」、「薬菜飯店」、「1について」が好きです。
今後とも、面白い作品を待っています。
夢の話も、失禁するくらい好きです。
定期的な夢は、今でもごらんになられますか?
定期的な夢の話は、私の知る限り、私以外には、筒井先生(この書き方はお嫌いでしょうが・・・。)のほかには、一人しか居ません。
そのお話も、もしよろしければお聞かせ下さい。
乱文失礼しました。
えみた
2008年06月26日 07:05
サイト開設おめでとうございます♪
拝見しまして、縦書きのよみやすさに吃驚いたしました。
もっとあっていいですね、縦書きサイト。
朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」での”千葉龍太郎”先生も素晴らしい貫禄でした。
これからの日記もたのしみに読ませていただきます。
「ガスパール」の興奮がよみがえってきました‥(^^)
‥ところでこのコメントも、縦表示されるのでしょうか?
かずさん
2008年06月26日 06:49
アメリカより筒井先生のブログへの記念すべき第1号としてコメントします。
日本ではまだ夜明け近くなので誰もコメントしていないのかしらん。
とにかく今後楽しみにしています。
それにしても日本の郵便番号しか受け付けないのは勘弁して欲しいな。
住む場所で差別しているのでしょうか。
ラピス
2008年06月26日 05:15
先生、私は感激しています。
楽しみにしてますので、どうかまめに更新下さいますよう
お願い申し上げます。
nicocat
2008年06月26日 04:59
はじめまして。
文士のパロディを、タテ書きのブログにて始められるとのことで、
大変新鮮に感じました。
PC上でページを繰る感じも不思議であります。
これからどのような展開になるのか楽しみです。
FIN
2008年06月26日 04:26
先生の 生活を楽しむ その様子が伺われて、興味深く拝見しました。
「小石川の家」を観ていた時に、そうとは知らず筒井先生が登場した時には驚きましたw
役者さんもこなせるのですからサスガです。
(斉藤茂吉役だったのですね・・・今更ww)
これから笑犬楼大通り、楽しみにしています。
みかん
2008年06月26日 02:55
う~ん、嬉しい!
本みたいに縦書きでページをめくって読める。
小学校時代は特に何も自慢できるものはないけれど、クラスで一番本を読んでいると先生にほめられました。また鎌倉の祖母の家の近くに古本屋があり、そこに行くのがとても楽しみでした。ふるーい本が、やすーい値段で買えるし、また横文字の本はそれを手に取るだけで瞬時に私を外国に連れ去ってしまうようでしたから...。
中高では試験が終わるとむさぼるように世界の名作などを読み漁りました。
大学に入るとぱったりと熱が引いたように読まなくなりました。唯一図書館で借りたのは児童文学復刻版みたいなものです。
社会人になり、ますます積読状態はつのります。読むのは新聞だけ...。本を読むかわりに映画ばかり見ていました。そのくせ出先に古本屋があったりすると、立ち寄ってしまい何十冊も本を買いこんでしまいました。なんか本に囲まれていると幸せな気分になるんです。
今日本を離れ専業主婦になり、また本に回帰しました。
自分で本を選ぶという特権はなくなりましたが、すでに人に選ばれた本をありがたく読ませてもらっています。おかげでいろいろなジャンルのいろいろな作家の本に出会いました。
日本語の活字になって印刷されているものは一年前の新聞でも雑誌でも、スクラップの裏の記事でも隅から隅まで読んでいます。日本人学校で廃棄処分になった本、元持ち主の判子つきの本、手書き題字のカバー付本...。こちらでは本は捨てられることなく人から人へとまわっていきます。これには感動しました。幸せな本たちです。
日本を離れるときに泣く泣く処分した大量の本とは待遇が違います。
突然横から主人が割り込みます。
「作家なのに、インターネットに書いてたら儲からないね。」
私「いいの、いいの。ドラマや映画で作家のチョイ役があるから...。」
こんな読者が海を越えた遠くにいます。
menmaru
2008年06月26日 02:24
初めましてmenmaruと申します。
小さい頃に熊の木本線と七瀬ふたたびを読んで衝撃を受けて以来、
10年来のファンです。
このたびはブログ開設おめでとうございます!
いつの時代も常に新鮮な作品で楽しませてくれる先生に
なにかお礼をしたいと思いつつ、ファンレターを書くほどの
文章力も直接メールをお送りする度胸もない自分には、
ブログというスタイルで気軽に書き込み出来るということが
とても有り難く思います。
「巨船ベラス・レトラス」読ませて頂きました。
ラストの展開を予測出来なかった自分に悔しさを覚えるとともに
さわやかな笑いをいただきました。ありがとうございます。
また翌日書店にて「巨船?」のとなりに「満腹亭」が並べてあるのを発見し
なんとも複雑な気分になりました・・・
長々とすみません。これからも応援してます!
P.S. 最近国会で話題になってるタバコ一箱1000円について先生がどう思われているか気になります・・・
癇癪亭
2008年06月26日 01:40
縦書きの表示にまっこと、感動いたしました。
よっさん
2008年06月26日 01:26
初めまして、こんにちわ。
軽筆ながら初めてコメントを投稿させて頂きます。
つい2、3分前に「時をかける少女」のアニメーション版を
見終わりまして、ネットのトップページのニュースを見た所、
筒井康隆さんがブログを開設したということで、
いても立ってもいられなくなり投稿した次第です。
「時をかける少女」…、とにかく泣きました!感動しました!
月並みな表現かもしれませんが、それ以外に言葉が見つかりません。
本当にありがとうございます。
普段、通り過ぎていくものがどれだけ大事なものかというのを、
これからは改めて振り返る事ができそうです。
こんなにまだ涙が出るとは思いませんでした。
自分自身の感情が潤っていくようでした。
また、この気持ちを思い出させて頂いて
筒井さん、ならびにアニメーション制作スタッフの方々に
深くお礼を言いたいです。
本当にありがとうございました!!
taatyan
2008年06月26日 01:21
愛読させて頂き...感謝させ頂いて...居りましたものを...更に今...このようなものを...見せて下さいまして感激しております...
この先 どう 文字が進むのやら...興味一杯です
もしかしたら...本の文字が...たった今読んだばかりなのに...数行入れ替わって
別の...文章に成って...いたとか........
その通りにしたら........ゴメンナサイ...妄想やら期待やら...これからが楽しみで...胸キュンで...いっぱいです
木更津ローズ
2008年06月26日 01:08
今日新聞を読んで早速アクセスしました!今年41歳、小さな子供2人の母になりましたが、30年来のファンです。私の脳みそは筒井文学でできています。バッグにはストレス発散のために「陰悩録」いつも入ってます。(気取ったママを演じていますが)「偽文士日碌」楽しみが増えました。これからもずっと応援します!
青虫銀太
2008年06月26日 00:54
見ていて気持ちいいぶろぐですね。
また暇な時にみます。
wdk
2008年06月26日 00:53
仮住まいのため周囲に本が無く、日常生活の必需品以外倉庫にあり、目的のものを探すにも、さて何処にあるのやらという状態で、webのニュースで筒井康隆の文字が目に入り、検索してたどり着きました。やはり活字が良いです。娘が隣で「縦書きだぁ」と覗き込んでいます。
仮住まいの楽しみができました。勝手に楽しんで、勝手に期待しています。
星古一
2008年06月26日 00:51
とても楽しみです!毎日チェックします。
貫禄のあるお姿、凄く素敵ですね!
笑兎
2008年06月26日 00:43
ふとしたことから笑犬楼大通りの開設を知りました。「偽文士日碌」なかなかのものです。縦書きの本仕立ての斬新なスタイルが先生の文体と合って、というかまさにこれでなきゃならんと思わせるような雰囲気を醸し出しています。これからが楽しみです。早速ブックマークしました。失礼ながら熱心なファンという訳ではないのですが、先生の作品はずっと心の奥底に印象を残しており、「俺に関する噂」はいまも書棚の片隅に佇んでいます。
NEMUIYO
2008年06月26日 00:40
単行本を買いあさっていた頃に比べると、今は、ネットで文章を読み放題の生活になりました。ああ、筒井先生の新刊だ…と思うものの、もうこれ以上本を増やしてどうする自分、などと逡巡しているあたりが根性なしなんですが、が、そうこうしているうちに、筒井先生から BLOGを開始してくれるという行幸が。
ありがとうございます、これで、携帯でもちゃらりと読めると小躍りしましたが、…FLASHですか。…はい、筒井先生の文章は大きな器をまとって読め!という神の啓示と受け止めて。ほぼ、広辞苑サイズのBLOGをこれから楽しみにネット仕事をします。携帯なんかで見るもんじゃないです。携帯なんかで。でも、読めるとうれしいです。携帯でも。そのうち、単行本が文庫本になるように、携帯版も出る事を期待しつつ、BLOG開設おめでとうございます。
飽きるまで、綴りまくってください!
ラジオ
2008年06月26日 00:07
現在、大学四年生の者です。
高校生の時から、筒井さんの本を読んでいます。
毎度、毎度不思議な世界へと案内してくれる筒井さんの本が大好物です。
まだまだ、読んでいない作品があるのでこれからもどんどん読んでいきたいと思います。
「狂気の沙汰も金次第」が大好きです。
僕が生まれる十年前に書かれたエッセイたちですが、とても楽しませていただきました。
楽しい、面白い作品に「時間」は関係ないことを実感しました。
このブログにも、大変期待しています!
生きる楽しみがまた一つできました。
くれぐれも体調管理に気をつけてください。
次回を楽しみにしています!
梅吉
2008年06月26日 00:03
高校二年にニュージーランドにホームステイした際、飛行機の中で筒井康隆本の読書歴で初となる『最後の喫煙者』を読み、「問題外科」のくだりで吐き気を催し、間髪入れず機内食を振る舞われて更に吐き気を催し、それからファンです。大学一年となった今も先生の小説を楽しく読んで、時々吐き気を催しています。
なっちゃんのCMを観て嬉しくなってしまったので投稿することにしました。これからも何か書くかも知れませんのでどうぞ宜しくお願いします。
ino
2008年06月26日 00:00
小学校6年生の頃から筒井康隆先生の本をよく読んでいました。
ブログが始まるとは夢にも思いませんでした。さすがです。
これから楽しみにしています!
大澤先生
2008年06月25日 23:16
第1回目、拝読いたしました。
毎日の楽しみ&刺激が一つ増えました。
毎回、座して待ちます。
ギャルじゃぁありませんが、萬歳です。
のじんげ
2008年06月25日 23:16
朝日新聞を見ていたら、筒井さんのブログが始まるとのことで、早速、閲覧。筒井ファンとしては、相変わらず、チャレンジを続ける先生に、楽しくブログを読ませてもらいました。最後の・・・とは言わず、役者話を聞かせてください。
IKKO
2008年06月25日 23:07
筒井先生!ブログ開設、おめでとうございます。
ニュースでみて、早速飛んで参りました。凄く素敵な装丁です。さすが!
私は中1の時、学校のバザーで何気なく一冊十円にて(!)手に入れた
「ホンキイ・トンク」以来、先生の作品を通して、親や学校では到底教えてくれない、
多くの素敵なことやヤバいことを(笑)知りました。
中でも「人間はどんな時でもどんなことでも笑うことができる」と
教わった(私解釈ですが)ことは、その後の自分にとって、とても大きな救いになりました。
ブログを含めこれからもずっと楽しみにしております。
先生の文章を読めることが、とにかく嬉しいです!
ブルーベリーK
2008年06月25日 23:03
筒井さんのブログが読めるとは思っていませんでした。嬉しいです。
確かに、見るからに小説家、見るからに文士!!!
それと・・・三十年近く前に本に載った、筒井さんの言葉
「夢は努力すれば叶うんです」(という主旨の言葉)
この言葉にとても励まされ、確かに夢は叶いました!
有難うございました。
(ただ、まだまだ努力して上を目指さなきゃいけないのですが。)
ブログ更新は、無理をせずに と思います。
サービス精神で頑張ると つらくなりますから。
七瀬がまたドラマ化!
2008年06月25日 22:31
日々の楽しみが増えました。写真、デザインも素敵です。
太っ腹な貧乏人
2008年06月25日 21:03
はじめまして。
都内在住、35歳の男性です。
「偽文士日碌」をさっそく拝読致しました。
更新は不定期とのことですが、私自身おそらく頻繁に訪れると予想されます。
今後のテクストを心待ちにしております。
「文学界のモーニング娘」の作品や「ケータイ小説」は
斜め読みするだけでも奇妙な疲労を覚える昨今です。
柳葉魚
2008年06月25日 17:46
笑犬楼大通り、開通おめでとうございます!
仕事中なのに我慢できず書き込んでしまいました。
ネットで新鮮な笑犬楼様の文章が読めるのはJALIネット以来でしょうか。
しかも縦組み、なんて贅沢なんでしょう。
楽しみにしております。
くにざわゆう
2008年06月25日 15:38
偶然、筒井先生がブログをはじめられた事を、他ブログの方の記事にて知りました。
早速楽しみに飛んできました^^ これからの先生の記事が、とても楽しみです。
更新頑張って下さいネ!
坂をこけるおばちゃん
2008年06月25日 12:34
「時をかける少女」のときからのファンです。
友達に本を貸したら、「あっ」とゆー間に
「私も貸してな」と予約が殺到。
・・・返ってきませんでした。
35年以上たった今でもくやしい。
楽しみができました。
近視&老眼に鞭打って、このサイトにおじゃま致します。
ぱーちく
2008年06月25日 09:39
先生が空を飛んで船越英一郎氏とバトルしている姿を拝見した
ことがありますが、空飛ぶ姿も「格好いい」でした。
それにしても、笑犬楼大通りの商店街は魅力的です。
55
2008年06月25日 09:21
はじめまして。今朝の朝日新聞に筒井さんの日記blog開始のニュースが出ていたので、あわててアクセスいたしました。ちょうど最近「腹立半分日記」を読み返していた直後だったので、「なんとタイムリーな!」と驚喜しております。どうぞ末長い日記連載を、よろしくお願いいたします。
文豪ミニ
2008年06月25日 09:05
このような形で笑犬楼様とまた接することができるのであれば、これほど嬉しいことはありません。こちらのサイトで最新の文章を読めることも、コメントを投稿できることもとても嬉しく思います!!!
J.Paul
2008年06月25日 08:22
「はじめに」を大きな衝撃をもって拝読しました。
え?文士のパロディ、流行作家のパロディ、、、、、、、、(絶句)
ウディ・アレンに「カメレオンマン」という映画がありましたが、
あれに似た感じ、というより、映画「パプリカ」でパプリカが敦子に
話しかけるシーンを見た時のような新鮮な驚きを感じました。
役者・筒井康隆が作家・筒井康隆を演じてきたということでしょうか。
中村(show)
2008年06月25日 07:56
「笑犬楼大通り」オープン、おめでとうございます。
雫石鉄也
2008年06月25日 05:04
今朝の朝日新聞で、筒井さんがブログをはじめられたことを知りました。
いまから読ませていただきます。楽しみです。
私も長年のSFファンでして、かっては眉村さんのチャチャヤングの常連でした。また、ネオ・ヌルの会員でした。
所属は星群です。
バカボンパパ
2008年06月25日 03:56
大通り開通おめでとうございます。いや、大通りですから完成でしょうか。開設でしょうか?はたまた敷設でしょうか?
日記楽しみにしております。単行本を開くような楽しみはいったい誰のアイデアでしょうかね。わくわくします。また、恐ろしくもあります。
狼少年
2008年06月24日 23:42
はじめまして。狼少年と申します。
開設、いや「大通り」ですから開通と呼ぶべきでしょうか。
おめでとうございます。
予告を眼にしたときからいつ始まるのかとどきどきしてお
りました。
「偽文士日碌」の表紙、しびれました。
単行本化の際も是非このデザインでお願いします。
もう嬉しくてぶんぶん尻尾を振りながらいろんな所をクリ
ックしております。笑のアイコンも素晴らしいです。この
デザインの判子が欲しいです。
今後ともよろしくお願いします。
わにぱ
2008年06月24日 23:09
「笑犬楼大通り」開通おめでとうございます。「偽文士日碌」も楽しみです。文豪はやはり和服に下駄で街を歩き、陽の高いうちから蕎麦屋で日本酒をさらりと呑んでいて、あぁ格好いいなあ。極太の万年筆で、さらさらさらと原稿をお書きになって、あぁ格好いいなあ。ますます大通りが賑やかになることを期待しています。
「笑犬楼大通り」スタッフ:eri
2008年06月24日 18:00
本日より、「笑犬楼大通り」が始まりました。
「偽文士日碌」、わくわくします♪
投稿いただいたコメントは、このように表示されます。
皆様からのコメント、お待ちしております!
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読者からのコメント
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2008年06月24日~2008年07月01日のコメント
前 略
本当に更新されるのですね。単純に嬉しい!です。
会社での嫌な事忘れれました~!
嗚呼~流石です。幸せ♡
有難う御座いました。 早 々
おめでとうございます!
縦書き萬歳!!
楽しみが増えてしまいました。
ファン歴12年くらいです。いろいろ感謝しております。
いつまでも現役でいらっしゃって最高です。
いいデザインですね。本を買わなくても本を買ったみたいで、得した気分です。
ページをめくったとき「ぺら」なんて音がすると、もっと気分が出ると思います。
申し遅れましたが、ムカシカラノツツイファンです。これからの日記も楽しみにしています。
偽文士!
しびれました
明日更新されるかもしれない、
もっと先かもしれない
そういうのがいいですね
ひそやかな日々の楽しみを増やしてくださり
ありがとうございます
先生のブログが開設されたので、数十年ぶりに雑誌「面白半分」(筒井康隆編集長)を引っ張り出して読み始めたら、「腹立半分日記」を始め、「全冷中顛末記」「ハナモゲラ語の思想」など面白全部で止められず、毒が回ってしまいました。
老後の楽しみに取っておいたのですが、年寄りには刺激が強すぎるかも。
今度のはおだやかで、誠に心身によろしいかと存じます。
はじめまして
最近は小説を読むのも面倒で、
マンガや雑誌しか読まなくなりました。
ホームページの縦書きのレイアウトは面白いものの
見る画面によってはどうなんだろうと思いつつ、
さすがに文章を読んでいくのは読みやすいです。
筒井氏が描かれる日常生活も興味深く
これからの更新も楽しみに読ませていただきます。
日記が本番が始まりましたね。
筒井さんの日記を読むのは「腹立半分日記」以来です。とても楽しみです。
歳を取ると服用する薬が増えると、おっしゃていましたが、私も同じです。
健康診断を受けるたびに、薬が増えます。
困ったもんです。まったく。
笑犬楼さま
いろんな人々が行き交う、まさしく「大通り」
開通おめでとうございます!
ネットと本を兼ね備えた体裁がいいですね?
表紙のお写真も素敵で、ウットリしちゃいます♪
さっそくの更新1回目もありがとうございます。
笑犬楼大通り開通おめでとうございます!
さっそく初回の日記を拝見しましたが、すでに次回の更新が楽しみでなりません!
大学の図書室でふと手に取った『文学部唯野教授』で初めて先生の作品と出会い早3年。
むさぼり食うように先生の過去の作品を今日まで読んできました。
今、『朝のガスパール』を初めて読んだときのあの興奮を思い出しながら、このコメントを書いています。
更新、楽しみにお待ちしております!
ブログご開帳おめでとうございます。
筒井先生の毒の効いた笑いのセンスが好きです。
最後に映画館で観た映画は、「日本以外全部沈没」でした。
もう随分前ですね・・・と思ったけど、去年の暮れにつまらないフランスのエロ映画観たんだっけ。
確か「恥じらい」とかいうタイトルでした。
こんな情けなくも恥ずかしい現実を生きる私ですが、更新楽しみにしております。
筒井康隆様
はじめまして、コウと申します。物書きを志しております。筒井さんの小説を読み始めてから、かれこれ四半世紀が過ぎました。
改めて筒井さんの精力的な活動に触発されております。いろんな変化を遂げながら、常に新しいことにトライされている姿には感銘を受けるばかりです。
とりわけ雑誌『海』での塙さんとの出会いが齎した世界文学との邂逅以降は、筒井さんが本然的に備えていた資質を更に大きく開花させたようで、非常に刺激的でわくわくする読書体験をさせていただきました。ありがとうございました。
そしてまたここに、何だか不思議な体験を予想させてくださる仕掛けをされて……
とにかく、今後の展開が楽しみです。
「笑犬楼大通り」開通おめでとうございます。
今頃気付きました。そして「偽文士日碌」、楽しみです。
他の方もおっしゃってみえましたが、まるで単行本の表紙のようなTOP頁で、「うわっ!新刊出たの?いつの間に??」と思ってしまいました。
是非是非、ペーパー化もお願いします。
更新心待ちにいたします。
大変ご無沙汰しております。
ブログの筒井さんに、期待大!です。
楽しみにしております。
開設おめでとうございます。
またリアルタイムで筒井康隆先生のエッセイが拝見できると知り、わくわくしてます。すごい嬉しいです。まるで「朝のガスパール」の連載が始まった時のようなような気分です。
何かまたやらかしてくださるのではないかとどっかで期待してます。
どうぞ頑張ってください。
はじめまして、ミキと申します。
まずは『笑犬楼大通り』のご開通おめでとう御座います。
ブログと云う手段は、
こんなにも存在が身近に感じられるものなのですね。
とても感動致しました。
ましてや『コメント投稿』させて頂けます事に、心より感謝致しております。
益々のご発展 心よりお祈り申し上げます。
すごく久しぶりに筒井先生に会ったような感じで読み進みました。
これからがすごく楽しみです。
筒井先生、小生、若輩のことからの愛読者(自称)です。
自分の人生の中で、色々な記憶が先生の本と重なります。
今回のブログを楽しみにしております。
是非是非、辛口な、独白をお願いします。
遅ればせながら「笑犬楼大通り」開通おめでとうございます。「偽文士日碌」も表紙ページから格好良くて、わくわくが止まりません。
隅から隅まで楽しませていただきました。10年間の筒井さんの「文士のパロディ」を懐かしく思い出しつつ、古いビデオを引っ張り出してDVDにダビング・編集せねばと焦る今日この頃であります。
笑犬楼様!
大通りご開通おめでとうございます。いろんな人々やら車やら大道芸人やら
香具師やらが、この大通りに溢れることと思います。楽しみでなりません。
おめでとうございます。
ニセコの山中の合宿所よりお祝いを申し上げます。
うおおお?
こんなところで先生様のお書きになったものを拝読できるとは
うぅ わしは幸せじぁーー。
しまった出遅れた。
「笑犬楼大通り」の開通、おめでとうございます。なんと縦書きとは。
大通りということは、いろいろな店や酒場などもあったりするのでしょうか。
楽しみです。
はじめましてー。
いつも作品を読ませていただいております。
また面白いことはじめてるみたいですね。
というか、ここ数年の筒井先生の写真や映像を見るたびに「どう考えてもギャグで文豪の格好してるよなあ」と思ってはいたのですが、長年続けておきながら、いまさらになってしれっと告白しているところに笑いました。
我慢強いというか意地が悪いというか……
筒井康隆はいくつになっても筒井康隆なんだな、と安心しましたので、この先も筒井康隆らしい筒井康隆でいてください。
いや~非常に嬉しいです。
小生、学生の頃よりすべての筒井先生の作品を読破し狂気と現実にもまれて
生きてきた者には国宝級の朗報です。
読者自慢ですが、小生は筒井先生の作品はすべて所蔵しております、いや
各2冊も3冊もあります(最近記憶がさだかでなくかつ書棚が雑然として、
読みたい本が発見できない場合は、経済的余裕をいいことにすぐに購入して
しまうという安易な習慣を獲得しております)。
かつての星先生や小松先生などとの夜毎の異次元的な交流の息吹のエッセイ
が忘れられず、勝手に期待しておりますが、是非是非いろいろなお話をお聞
かせ下されば幸いです。
確か記憶によれば、以前の先生のエッセイにて、家の裏は崖になっていて、、
云々とのことでしたが、写真のお宅の裏はまさか崖でしょうか、、いやもう
30年も前のことでしたので「駅まで平坦、日当たり住環境良し」の物件に
こされていることでしょう。
乱文でしたが、今後のご活躍切にお祈りしております。かしこ。
筒井さんのこういった試みに初めてリアルタイムで接することになりそうで、嬉しく思います。あまりに嬉しいので今も書き込みながらニヤニヤしています。更新毎にもっとニヤニヤ出来るかもしれないと思うと、もうニヤニヤしすぎてシワシワになりそうです。大げさか。いや大げさではない、とにかくそれだけ嬉しいです!期待!!!
筒井先生の作品を扱いたく、
書店員になりましたふたばと申します。
この度は『ブログ』の開設、おめでとうございます。
私はただ今、初めての育児に奮闘しております。
気持ちに少しゆとりが出て来た今日この頃、
先生の嬉しい情報を目にして飛んで(?)まいりました。
これからの生活に楽しみが増えました。
ストーカー並みにアクセスさせて頂きます。
はじめまして
筒井先生のファンになってから20年くらい経つ者です。
こんな形で先生にコメントを伝えることが出来るなんて、インターネットの時代に感謝です。
テレビはほとんど観ませんが、ビーバップは毎週欠かさず観てます!!!
はじめまして。☆Lunaと申します。
笑犬楼大通り開通おめでとうございます。
わたくしも同様に「偽文士日碌」の表紙、しびれました。
単行本化の際もこのデザインでこのまま実現されるのかな、と考えていました。
同じく、笑のアイコンまったく素晴らしいですね。
このデザインの判子を作ろうかなと思っていたくらいです(笑)。商品化されないかしら。
同じ事を感じたりするものなのですね。\(^^)/
笑犬楼大通りが賑わい、大通りを行き交うたくさんのかたのコメントとお逢いでき嬉しく感じました。
ファンのかたが気軽に盛り上がれる場所があって貴重で素晴らしいです。
思い掛けないあらゆるかたがたがお集まりになりそうですね。凄い通りです!
どうぞよろしくお願い申し上げます。
「噂の真相」でのコラムを楽しみにしていた小生にとって、方向性は異なる
かもしれませんが大変うれしいです。
小心者ながら・・・何卒よしなに。
全然コメントの投稿がみられないのはかなり難易度が高いのでしょうか。
えー、アポ無し押しかけやピンポンダッシュは問題外ですが、せめて写真と同じ場所で同じポーズで記念写真を撮るくらいは許してもらえれば幸いです。
ブログ開設おめでとうございます。ブログなんですね、ここ。しかも縦書き。新鮮です。写真画像やリンクなんかが入ると、よりブログっぽくなりますので、入れてみてください。更新楽しみにしております。
様々な有名人のブログが乱立する中で、我らが筒井先生が
ついにブログ開設。しかも縦書きブログという常識に
囚われない筒井先生ならではの手法に、これは新たな文学の
形の黎明かと大きな期待をしています。
海外在住のため最近の執筆をタイムリーに読むことができないで
おりましたが、今なお進歩することをやめない先生の奇跡の
片鱗、しかと見届けたいと思います。
今後の更新がとても楽しみです!
本が出た。WEBに。
思わず凝視し記憶し保存した。続きが楽しみ。
前略 本当に筒井先生ですか?
私は子供の頃から先生の作品を読ませて頂いておりますので、煙草吸いが煙草を求めるがごとく、先生の文章を渇望しておりました。ですから先生の新しいエッセイと聞いてすっ飛んで参りました。そして貪るようにして読ませて頂きました。体に悪いと思ってもやめることが出来ません。しかし、私の力不足のため、ここまでの文章だけでは、これが本当にあの筒井先生の手によるものなのかどうか、一抹の疑念がぬぐい切れませんでした。とはいえ、これから先を読み進んで行くことができれば、こんな疑念は吹っ飛ぶと思いますので、続きを楽しみにしております。
それでは、これから暑くなって参ります。ご自愛くださいますよう。早々
縦書きのブログ、斬新に感じました。
更新、楽しみにしております。
大文豪らしいブログですね。
意外と縦書きブログが読みやすいことがわかりました。脳に言葉が直接たたき込まれる感じで新鮮でした。
ブログのご開設、おめでとうございます!
サングラスからおヒゲへ、そしてブログ着手へと、そのメタモ変態振りは、常にステキで、尊敬いたします。
メタボよりメタモ、これからも、楽しみにしております!
面白くない世の中を、面白くして下さい。
よろしくお願いします。
和服、私は日本人なのですが、和服を剣道の胴衣以外で着たことがありません。
胴衣を着て旅行とかは不自然なのでたぶんこれは和服の範疇にはないのでしょう。成人式ぐらい和服にすればよかった、しかし私は太っているので近所の相撲部屋の親方と間違われそうです。
笑犬楼さんは、本当に和服が似合いますね。
偽文士日碌、毎日チェックします。
うひひひひひと口の端っこひんまげて笑える毒気や、ほほうほほうと感心する事や、閑々々々とぼんやりして読んでしまうのどかさや、つづまりは笑犬楼大通りの様々な風景がアップされることをせつにせつにせつに期待しております。
友人知人愛人恋人妾にも広めなくてはですね。
モノクロの着流しのお写真が、とても渋くてクラクラしてしまいました。
わたくしも、着物が大好きです。先生の着物姿を穴があくほど見てしまいました。(時々でよいので、写真も載せて下さい!)
これからどんな世界が繰り広げられるのか、わくわく致します。先生の生活を垣間見ることができるのでしょうか?楽しみ、楽しみです。
実際に本を読んでいるようなデザインが素敵です。これからも楽しみにしています。
毎日更新しなくっても結構。でも毎日アクセスします。筒井さんがこういうことに対して相も変わらず挑戦的なことに感謝。高校のときから引っ張られてるファンですがまあ何というかここまでくると半分「付き合い」みたいなとこ、あるけど、最新作「ダンシング。バニティ」にはまさしく何回も難解も感動いたしました。まるでスイングのような作品で、思わず他人に勧めたのですが、戻ってきた感想は「これ読め進めないなあ」とまあ、間の抜けた感想でありました。進むとか進まへんとか、ちゃうのになあ。アホな読者はほっといて今の調子で邁進して欲しいです。ガッツ!
筒井先生へ
はじめまして。
63年生まれのシングルマザー、美有と申します。(因みに私の母は先生と同じ昭和9年生まれです。)
今年初めにやっとのこと離婚が成立し、現在5才の息子(軟骨無形成症という先天性の疾患をもってますが)と二人仲良く暮らしております。
ただいま札幌の実家に親子で帰省中なのですが、本棚に「腹立ち半分日記」を見つけまして、風邪でダウン中に一気読みしまして大分元気になりました。
そして偶然、朝日新聞でこちらのブログを知りまして嬉しくなってしまいました。
これからの日記、楽しみにしています。
最近CMでお見かけする先生も素敵ですね。
それでは。。お体大切になさって下さい。
長嶋美有
感謝、感激、雨あられ!小生高校生の頃からの熱烈な信者です。ブログのような形で最新の先生の文が読めるとは思いもよりませんでした!過去に愛読していた小説を引っ張り出して読みながら、またブログも楽しみに出来る! 至上の喜びです。末永く続く事を切に祈っております。
開設おめでとうございます。またまた日々の楽しみが増えました。
末長くお付き合いのほどお願い申します。
筒井康隆氏の視線が、どこに向かうのか楽しみな一説でした。
不定期に覗いてみたいと思います。
初めまして、むらさき水晶と申します
まずはブログ開設、おめでとうございます!
縦書きとこだわりの字体もさることながら
筒井さまのお着物姿、ご自宅の渋さ格好よさに感激です
あの優雅に泳ぐお魚さんの下には、囲炉裏でもあるのでしょうか
これからがとても楽しみです、またお邪魔させてくださいませ
素晴らしい! 「偽文士日碌」のなんと人を食って面白いこと! また楽しみが一つ増えました。毎日更新して下さい、なんて無理は申しませんが、毎日来訪いたします。
「笑犬楼大通り」、開設おめでとうございます。
いちファンとして更新を楽しみにしております。
筒井さん、頑張ってください。
サイト開設との報道を見て、早速参りました。
筒井先生は時々『何ゆえこのCM・番組に?』といった展開をなされるので、その辺の裏話も御開陳いただけたりすると、読者としてはうれしい限りです。
先般も、いきなり『ミッフィーのブルブル抱き枕』と御共演なされていて、相方ともども度肝を抜かれました(^^;)
百歳まで知力と体力を保って現役最高齢で新作を書き続けてくださることを祈っています。
笑犬楼大通り開設お目出度うございます
なにかとてもデジャ・ヴュな感じがして
またもスパイラルな物に巻き込まれるのでは?と
今からワクワクしております
是非また、そのようなものを世に放ってください
ではでは
この風貌といい、言動といい胡散くささが
凄みにまで変容している様は小気味良いと
さえいってもよい。(なんだって!?はーっ?)
さすがに大筒井である。
期待に蓋いできる、いや多いに期待である。
筒井党に入りたくて入れなかったくらいの読者です。
「12人の浮かれる男」、「薬菜飯店」、「1について」が好きです。
今後とも、面白い作品を待っています。
夢の話も、失禁するくらい好きです。
定期的な夢は、今でもごらんになられますか?
定期的な夢の話は、私の知る限り、私以外には、筒井先生(この書き方はお嫌いでしょうが・・・。)のほかには、一人しか居ません。
そのお話も、もしよろしければお聞かせ下さい。
乱文失礼しました。
サイト開設おめでとうございます♪
拝見しまして、縦書きのよみやすさに吃驚いたしました。
もっとあっていいですね、縦書きサイト。
朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」での”千葉龍太郎”先生も素晴らしい貫禄でした。
これからの日記もたのしみに読ませていただきます。
「ガスパール」の興奮がよみがえってきました‥(^^)
‥ところでこのコメントも、縦表示されるのでしょうか?
アメリカより筒井先生のブログへの記念すべき第1号としてコメントします。
日本ではまだ夜明け近くなので誰もコメントしていないのかしらん。
とにかく今後楽しみにしています。
それにしても日本の郵便番号しか受け付けないのは勘弁して欲しいな。
住む場所で差別しているのでしょうか。
先生、私は感激しています。
楽しみにしてますので、どうかまめに更新下さいますよう
お願い申し上げます。
はじめまして。
文士のパロディを、タテ書きのブログにて始められるとのことで、
大変新鮮に感じました。
PC上でページを繰る感じも不思議であります。
これからどのような展開になるのか楽しみです。
先生の 生活を楽しむ その様子が伺われて、興味深く拝見しました。
「小石川の家」を観ていた時に、そうとは知らず筒井先生が登場した時には驚きましたw
役者さんもこなせるのですからサスガです。
(斉藤茂吉役だったのですね・・・今更ww)
これから笑犬楼大通り、楽しみにしています。
う~ん、嬉しい!
本みたいに縦書きでページをめくって読める。
小学校時代は特に何も自慢できるものはないけれど、クラスで一番本を読んでいると先生にほめられました。また鎌倉の祖母の家の近くに古本屋があり、そこに行くのがとても楽しみでした。ふるーい本が、やすーい値段で買えるし、また横文字の本はそれを手に取るだけで瞬時に私を外国に連れ去ってしまうようでしたから...。
中高では試験が終わるとむさぼるように世界の名作などを読み漁りました。
大学に入るとぱったりと熱が引いたように読まなくなりました。唯一図書館で借りたのは児童文学復刻版みたいなものです。
社会人になり、ますます積読状態はつのります。読むのは新聞だけ...。本を読むかわりに映画ばかり見ていました。そのくせ出先に古本屋があったりすると、立ち寄ってしまい何十冊も本を買いこんでしまいました。なんか本に囲まれていると幸せな気分になるんです。
今日本を離れ専業主婦になり、また本に回帰しました。
自分で本を選ぶという特権はなくなりましたが、すでに人に選ばれた本をありがたく読ませてもらっています。おかげでいろいろなジャンルのいろいろな作家の本に出会いました。
日本語の活字になって印刷されているものは一年前の新聞でも雑誌でも、スクラップの裏の記事でも隅から隅まで読んでいます。日本人学校で廃棄処分になった本、元持ち主の判子つきの本、手書き題字のカバー付本...。こちらでは本は捨てられることなく人から人へとまわっていきます。これには感動しました。幸せな本たちです。
日本を離れるときに泣く泣く処分した大量の本とは待遇が違います。
突然横から主人が割り込みます。
「作家なのに、インターネットに書いてたら儲からないね。」
私「いいの、いいの。ドラマや映画で作家のチョイ役があるから...。」
こんな読者が海を越えた遠くにいます。
初めましてmenmaruと申します。
小さい頃に熊の木本線と七瀬ふたたびを読んで衝撃を受けて以来、
10年来のファンです。
このたびはブログ開設おめでとうございます!
いつの時代も常に新鮮な作品で楽しませてくれる先生に
なにかお礼をしたいと思いつつ、ファンレターを書くほどの
文章力も直接メールをお送りする度胸もない自分には、
ブログというスタイルで気軽に書き込み出来るということが
とても有り難く思います。
「巨船ベラス・レトラス」読ませて頂きました。
ラストの展開を予測出来なかった自分に悔しさを覚えるとともに
さわやかな笑いをいただきました。ありがとうございます。
また翌日書店にて「巨船?」のとなりに「満腹亭」が並べてあるのを発見し
なんとも複雑な気分になりました・・・
長々とすみません。これからも応援してます!
P.S. 最近国会で話題になってるタバコ一箱1000円について先生がどう思われているか気になります・・・
縦書きの表示にまっこと、感動いたしました。
初めまして、こんにちわ。
軽筆ながら初めてコメントを投稿させて頂きます。
つい2、3分前に「時をかける少女」のアニメーション版を
見終わりまして、ネットのトップページのニュースを見た所、
筒井康隆さんがブログを開設したということで、
いても立ってもいられなくなり投稿した次第です。
「時をかける少女」…、とにかく泣きました!感動しました!
月並みな表現かもしれませんが、それ以外に言葉が見つかりません。
本当にありがとうございます。
普段、通り過ぎていくものがどれだけ大事なものかというのを、
これからは改めて振り返る事ができそうです。
こんなにまだ涙が出るとは思いませんでした。
自分自身の感情が潤っていくようでした。
また、この気持ちを思い出させて頂いて
筒井さん、ならびにアニメーション制作スタッフの方々に
深くお礼を言いたいです。
本当にありがとうございました!!
愛読させて頂き...感謝させ頂いて...居りましたものを...更に今...このようなものを...見せて下さいまして感激しております...
この先 どう 文字が進むのやら...興味一杯です
もしかしたら...本の文字が...たった今読んだばかりなのに...数行入れ替わって
別の...文章に成って...いたとか........
その通りにしたら........ゴメンナサイ...妄想やら期待やら...これからが楽しみで...胸キュンで...いっぱいです
今日新聞を読んで早速アクセスしました!今年41歳、小さな子供2人の母になりましたが、30年来のファンです。私の脳みそは筒井文学でできています。バッグにはストレス発散のために「陰悩録」いつも入ってます。(気取ったママを演じていますが)「偽文士日碌」楽しみが増えました。これからもずっと応援します!
見ていて気持ちいいぶろぐですね。
また暇な時にみます。
仮住まいのため周囲に本が無く、日常生活の必需品以外倉庫にあり、目的のものを探すにも、さて何処にあるのやらという状態で、webのニュースで筒井康隆の文字が目に入り、検索してたどり着きました。やはり活字が良いです。娘が隣で「縦書きだぁ」と覗き込んでいます。
仮住まいの楽しみができました。勝手に楽しんで、勝手に期待しています。
とても楽しみです!毎日チェックします。
貫禄のあるお姿、凄く素敵ですね!
ふとしたことから笑犬楼大通りの開設を知りました。「偽文士日碌」なかなかのものです。縦書きの本仕立ての斬新なスタイルが先生の文体と合って、というかまさにこれでなきゃならんと思わせるような雰囲気を醸し出しています。これからが楽しみです。早速ブックマークしました。失礼ながら熱心なファンという訳ではないのですが、先生の作品はずっと心の奥底に印象を残しており、「俺に関する噂」はいまも書棚の片隅に佇んでいます。
単行本を買いあさっていた頃に比べると、今は、ネットで文章を読み放題の生活になりました。ああ、筒井先生の新刊だ…と思うものの、もうこれ以上本を増やしてどうする自分、などと逡巡しているあたりが根性なしなんですが、が、そうこうしているうちに、筒井先生から BLOGを開始してくれるという行幸が。
ありがとうございます、これで、携帯でもちゃらりと読めると小躍りしましたが、…FLASHですか。…はい、筒井先生の文章は大きな器をまとって読め!という神の啓示と受け止めて。ほぼ、広辞苑サイズのBLOGをこれから楽しみにネット仕事をします。携帯なんかで見るもんじゃないです。携帯なんかで。でも、読めるとうれしいです。携帯でも。そのうち、単行本が文庫本になるように、携帯版も出る事を期待しつつ、BLOG開設おめでとうございます。
飽きるまで、綴りまくってください!
現在、大学四年生の者です。
高校生の時から、筒井さんの本を読んでいます。
毎度、毎度不思議な世界へと案内してくれる筒井さんの本が大好物です。
まだまだ、読んでいない作品があるのでこれからもどんどん読んでいきたいと思います。
「狂気の沙汰も金次第」が大好きです。
僕が生まれる十年前に書かれたエッセイたちですが、とても楽しませていただきました。
楽しい、面白い作品に「時間」は関係ないことを実感しました。
このブログにも、大変期待しています!
生きる楽しみがまた一つできました。
くれぐれも体調管理に気をつけてください。
次回を楽しみにしています!
高校二年にニュージーランドにホームステイした際、飛行機の中で筒井康隆本の読書歴で初となる『最後の喫煙者』を読み、「問題外科」のくだりで吐き気を催し、間髪入れず機内食を振る舞われて更に吐き気を催し、それからファンです。大学一年となった今も先生の小説を楽しく読んで、時々吐き気を催しています。
なっちゃんのCMを観て嬉しくなってしまったので投稿することにしました。これからも何か書くかも知れませんのでどうぞ宜しくお願いします。
小学校6年生の頃から筒井康隆先生の本をよく読んでいました。
ブログが始まるとは夢にも思いませんでした。さすがです。
これから楽しみにしています!
第1回目、拝読いたしました。
毎日の楽しみ&刺激が一つ増えました。
毎回、座して待ちます。
ギャルじゃぁありませんが、萬歳です。
朝日新聞を見ていたら、筒井さんのブログが始まるとのことで、早速、閲覧。筒井ファンとしては、相変わらず、チャレンジを続ける先生に、楽しくブログを読ませてもらいました。最後の・・・とは言わず、役者話を聞かせてください。
筒井先生!ブログ開設、おめでとうございます。
ニュースでみて、早速飛んで参りました。凄く素敵な装丁です。さすが!
私は中1の時、学校のバザーで何気なく一冊十円にて(!)手に入れた
「ホンキイ・トンク」以来、先生の作品を通して、親や学校では到底教えてくれない、
多くの素敵なことやヤバいことを(笑)知りました。
中でも「人間はどんな時でもどんなことでも笑うことができる」と
教わった(私解釈ですが)ことは、その後の自分にとって、とても大きな救いになりました。
ブログを含めこれからもずっと楽しみにしております。
先生の文章を読めることが、とにかく嬉しいです!
筒井さんのブログが読めるとは思っていませんでした。嬉しいです。
確かに、見るからに小説家、見るからに文士!!!
それと・・・三十年近く前に本に載った、筒井さんの言葉
「夢は努力すれば叶うんです」(という主旨の言葉)
この言葉にとても励まされ、確かに夢は叶いました!
有難うございました。
(ただ、まだまだ努力して上を目指さなきゃいけないのですが。)
ブログ更新は、無理をせずに と思います。
サービス精神で頑張ると つらくなりますから。
日々の楽しみが増えました。写真、デザインも素敵です。
はじめまして。
都内在住、35歳の男性です。
「偽文士日碌」をさっそく拝読致しました。
更新は不定期とのことですが、私自身おそらく頻繁に訪れると予想されます。
今後のテクストを心待ちにしております。
「文学界のモーニング娘」の作品や「ケータイ小説」は
斜め読みするだけでも奇妙な疲労を覚える昨今です。
笑犬楼大通り、開通おめでとうございます!
仕事中なのに我慢できず書き込んでしまいました。
ネットで新鮮な笑犬楼様の文章が読めるのはJALIネット以来でしょうか。
しかも縦組み、なんて贅沢なんでしょう。
楽しみにしております。
偶然、筒井先生がブログをはじめられた事を、他ブログの方の記事にて知りました。
早速楽しみに飛んできました^^ これからの先生の記事が、とても楽しみです。
更新頑張って下さいネ!
「時をかける少女」のときからのファンです。
友達に本を貸したら、「あっ」とゆー間に
「私も貸してな」と予約が殺到。
・・・返ってきませんでした。
35年以上たった今でもくやしい。
楽しみができました。
近視&老眼に鞭打って、このサイトにおじゃま致します。
先生が空を飛んで船越英一郎氏とバトルしている姿を拝見した
ことがありますが、空飛ぶ姿も「格好いい」でした。
それにしても、笑犬楼大通りの商店街は魅力的です。
はじめまして。今朝の朝日新聞に筒井さんの日記blog開始のニュースが出ていたので、あわててアクセスいたしました。ちょうど最近「腹立半分日記」を読み返していた直後だったので、「なんとタイムリーな!」と驚喜しております。どうぞ末長い日記連載を、よろしくお願いいたします。
このような形で笑犬楼様とまた接することができるのであれば、これほど嬉しいことはありません。こちらのサイトで最新の文章を読めることも、コメントを投稿できることもとても嬉しく思います!!!
「はじめに」を大きな衝撃をもって拝読しました。
え?文士のパロディ、流行作家のパロディ、、、、、、、、(絶句)
ウディ・アレンに「カメレオンマン」という映画がありましたが、
あれに似た感じ、というより、映画「パプリカ」でパプリカが敦子に
話しかけるシーンを見た時のような新鮮な驚きを感じました。
役者・筒井康隆が作家・筒井康隆を演じてきたということでしょうか。
「笑犬楼大通り」オープン、おめでとうございます。
今朝の朝日新聞で、筒井さんがブログをはじめられたことを知りました。
いまから読ませていただきます。楽しみです。
私も長年のSFファンでして、かっては眉村さんのチャチャヤングの常連でした。また、ネオ・ヌルの会員でした。
所属は星群です。
大通り開通おめでとうございます。いや、大通りですから完成でしょうか。開設でしょうか?はたまた敷設でしょうか?
日記楽しみにしております。単行本を開くような楽しみはいったい誰のアイデアでしょうかね。わくわくします。また、恐ろしくもあります。
はじめまして。狼少年と申します。
開設、いや「大通り」ですから開通と呼ぶべきでしょうか。
おめでとうございます。
予告を眼にしたときからいつ始まるのかとどきどきしてお
りました。
「偽文士日碌」の表紙、しびれました。
単行本化の際も是非このデザインでお願いします。
もう嬉しくてぶんぶん尻尾を振りながらいろんな所をクリ
ックしております。笑のアイコンも素晴らしいです。この
デザインの判子が欲しいです。
今後ともよろしくお願いします。
「笑犬楼大通り」開通おめでとうございます。「偽文士日碌」も楽しみです。文豪はやはり和服に下駄で街を歩き、陽の高いうちから蕎麦屋で日本酒をさらりと呑んでいて、あぁ格好いいなあ。極太の万年筆で、さらさらさらと原稿をお書きになって、あぁ格好いいなあ。ますます大通りが賑やかになることを期待しています。
本日より、「笑犬楼大通り」が始まりました。
「偽文士日碌」、わくわくします♪
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